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このブログを書いているのは4月7日、まさに安倍首相が緊急事態宣言(5月6日まで)をした当日です。ブログ更新日が終了直後に当たりますが、果たして世の中はどんな状況になっているでしょうか?
今回は我社の決算月である3月の振り返りですが、第46期も大苦戦でした。
売り上げの方はほぼ前年並みと伸び悩み、救いだったのは、コンピューターの新システム稼働効果が少し出たのか、前年はガタガタだった利益面が多少改善した事ぐらいでしょうか。
4月からの第47期もコロナウイルス騒動による大不況間違いなしで、かつてない程の向かい風を覚悟しています。うちが苦しい時は他所も苦しい、状況は何処も同じなので、不況を言い訳にする事なく、形振り構わずやれる事は何でもやって生き残る為に頑張る所存です。
ああ、仕事の話をするとまたうつ病が再発しそう(苦笑)、暗い話はこれぐらいにしますが、 我がプロレス界も否応なくコロナ騒動に巻き込まれ、頭の痛い状況が続いています。
プロ野球や相撲と違って統一機構の無いプロレス界、それぞれ独自の判断により一部のインディ、女子団体を除いて、2月の終盤より殆どの団体が興行の中止・延期を余儀なくされました。
2月28日のプロレスリング・マスターズは神・アントニオ猪木が降臨とあって早くからチケットが完売、楽しみにしていましたが、この状況ですから恐らく中止かと半分諦めていました。
大会1〜2日前になっても何の告知もないのでやきもきしていたら強行される事となりましたが、もう一ヶ月後だったらK-1のさいたまスーパーアリーナ大会(3月22日)のように批判が集中していたかもしれません。
場内を見渡すとチケット完売だったはずが空席がちらほら、後で聞いたところによると数百枚キャンセルが出たそうです。
この日の目玉は何と言っても全試合終了後に行われた猪木さんのデビュー60周年記念セレモニーで、リング上にはかつての弟子たちが集結し祝福のメッセージを送りました。
師匠と巣立っていった弟子、時には対立したり疎遠になる事もありましたが、偉大な師匠の60年の歴史の重みの前では全てノーサイド、皆がお約束の闘魂ビンタを食らって子供のようにはしゃぐ姿が微笑ましく、大変感動的なセレモニーでした。
(燃える闘魂60周年セレモニー こちらをクリック)
翌日の夜は友人と久々にザ・グレート・カブキさんのお店で食事しましたが、お昼は時間があったので新日本プロレスでディーバとして活躍中のグラドル&タレント、あべみほさんの撮影会に行って来ました。
ディーバとは元々、WWEで使っていた女子プロレスラーの総称(何故か近年使わなくなった)ですが、現在日本においては「試合にも介入する女性のセコンド」の意味で定着、もっともあべみほさんはプロレスに詳しくない人からは試合をしていると思われているらしく「いちいち説明が面倒くさい」そうです(笑)。
実は彼女の撮影会にはこの前月、そして翌3月にも連続参加、特に1月の時は文字通りのディーバスタイル、つまり試合会場でのコスチュームでツーショットが撮れてお値打ちものでした。
(あべみほさんツーショット集はこちらをクリック)
3月1日の日曜日、当初は蝶野正洋&前田日明さん、藤原喜明&船木誠勝さんと豪華トークバトル二本立てあり、こちらも中止(延期)になるかと思っていたら結局強行開催、但しお楽しみのスリーショット撮影がマスク対応となってしまいました(涙)。
何百枚も撮っている(笑)赤井沙希ちゃんならたまにはレアですが、やはりマスクスリーショットは頂けない、と言う訳で心苦しかったのですが今回はキャンセルさせて頂き、「闘道館」での工藤めぐみ&府川唯未さんの二大美女によるトークイベントに急遽参戦、こちらはマスク着用義務はなし(握手は禁止)でラッキーでした。
3月は会合やら展示会がやたらと多い我が業界、本来なら例年めちゃくちゃ忙しくなるはずが、2月26日に政府が「二週間のイベント自粛要請」を声明してがらっと流れが変わりました。
あらゆる会合、セミナー、展示会の類が中止・延期のラッシュ、おかげで出張も全く無くなりました。
実は私、スケジュール帳に予定を書き込む時はシャープペンシル(鉛筆)を使用しています。昔はボールペンで書いていましたが、急なアポイントのキャンセル、日にち、時間、場所などの変更は日常茶飯事ですから、ボールペンだと書き直しにくいからです(最近は消せるボールペンもあるらしいですが)。
予定が一つ中止になるごとに消しゴムで消していったら、あっと言う間にスケジュール帳が文字通りの白紙状態、この3月、そして翌4月と社長就任以来こんな暇な時期は初めてでしたが、長い人生、たまにはこういう時期があっても良いと思います。
前述のようにプロレス界も殆ど自粛でしたが、例えば水曜日に東京で会合、木曜日に展示会、金曜の夜にイベントと言った具合に効率良く予定が埋まっていた場合、先ず会合が中止、次に展示会、とキャンセルが続くと、イベントだけの単独で上京するのは正直きついので逆に中止を期待してしまうのが不思議(苦笑)…案の定と言う感じで中止になるとむしろほっとしたものでした。
歴史的に暇な毎日、何しろあまり人に会ってもいけないと言うのでほんとにする事が無く、早めに帰宅し大好きな引きこもり(笑)、テレビにかじりつく毎日でした。普段は滅多に利用しない(恐らく5〜6年ぶり)DVDレンタルショップに日参していましたが、先ず真っ先に観たのがこの時期に相応しい?2009年の映画「感染列島」でした。
当時劇場でも観た作品で、東南アジアのある島でコウモリから発症したウイルスが世界に蔓延すると言うストーリーは武漢のコウモリが感染源のコロナと同じ、世界中がパンデミックに陥る様はあまりにも今の状況に似ているのでゾッとしました。
さらにもっと強烈なのが、80年の角川の超大作「復活の日」、こちらは殺人ウイルスにより世界中の人が全て死に絶え、南極基地にいたメンバー数百人のみが生き残る(このウイルスは温度零下では効果がない)シュールな作品で、院内感染による医療崩壊、路上に積み上がった死体の山を火炎放射器で焼却などリアルなシーンの連続は、40年も前に現在を予告していたかのようでした。
他にこの月の視聴作品を列挙しますと「地震列島」、「新幹線大爆破」、「東京湾炎上」、「北京原人の逆襲」、「空の大怪獣ラドン」、「宇宙大怪獣ギララ」、「宇宙大怪獣ドゴラ」、「皇帝のいない八月」…個別に解説していたら行数がいくらあっても足りないので割愛しますが、こんなのばかり観ていたらある人から「田宮さんは地球を滅ぼしたいんですか?」と言われました(笑)。まだまだ観たい作品は沢山ありますが、私が好む物はあまりにも古すぎてなかなか店頭に置いていないのがネックです(苦笑)。
そんな中、DDTが3月20日の後楽園からやっと興行を再開、約三週間ぶりに赤井沙希ちゃんに会えました。
テレビ「有吉反省会」で自慢のバキバキに割れた腹筋が実はペイントだった事をカミングアウトした沙希ちゃん、見事なアートで、これまで間近で見ても全然気がつきませんでしたが、今回嫌でも引き締まったお腹に注目してしまいました。
尚、物販タイムは全てマスク対応、勿論濃厚接触は禁止です(笑)。
(DDT後楽園 こちらをクリック)
(赤井沙希ちゃんツーショット集 こちらをクリック)
(この期間のツーショット集 こちらをクリック)
試合後、沙希ちゃんのツーショットの順番を待っていた時、新宿区のHさんが姿を現わしました。
彼は試合は観戦しませんでしたが、私が購入依頼していたイベントのチケットをわざわざ持って来て下さったのです。
私が物販用に事務所にあったペラペラのマスク(全然着用しないので何日もポケットに入れっぱなし 笑)をしていたら、「これどうぞ。」と新品のサージカルマスクのセットをプレゼントしてくださったHさん、ほんとはゆっくりお茶でもしたかったのですが実家(都内)による用事があるらしく、「じゃあまた!」と別れました。
いつもと変わらずすこぶる元気で、まさかそれが最後になるなど夢にも思いませんでした(涙)…。
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| (次回へ続く) |
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