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数少ない（？）読者の皆様、あけましておめでとうございます。
余計な前置きは抜きにして2022年最初の更新は積み残していた10月ネタの総集編、新春に相応しく美女の大特集でお届けします。
先ず3日は杏ちゃむちゃんの撮影会、この日は珍しく野外で着物姿での開催となりました。
幸い気候も良く浅草をデート気分で散策しましたが、こういう撮影会は歩いている時間が長く肝心の撮影枚数が少なくなるのが難です（苦笑）。
翌週9日は東京女子プロレスが初進出の大田区総合体育館でのビッグマッチを観戦（こちらをクリック）、さらに翌10日はゆずポン＆カイリ・セイン＆風香のスターダムOGによる豪華なトーク・イベントに行って来ました。
今回もカイリ・セインが主導権を握り両先輩を立てて盛り上げてくれた美女トーク、終了後はお楽しみの撮影タイムとなりましたが、この日は4ショットはあったものの恒例の個別ツーショットは何故かカイリのみ、これは10月初旬の時点でコロナ感染者数がまだまだ減っていなかった為、小さなお子様を持つゆずポンと風香がナーバスになった為と思われます。
（な〜んだ、今日はゆずポンと一言も話せなかったな）と気落ちして会場を出た帰り道、タイガー木原氏に見送られてタクシーに乗車寸前のゆずポンと遭遇！ You Tubeの企画で赤井沙希ちゃんと対談したと、この時点での極秘情報を教えてくれました（昨年オンエア済み）。
いや〜、日頃の行いが良いおかげか（笑）毎度ながら私はついています。
（ゆずポンアルバム こちらをクリック）
クラスター騒動により大会を自粛していたコレガプロレスが14日から約一ヶ月ぶりに再開しました。
これまでの毎日（月〜土）から週三回（木・金・土）に変わりましたが、従来の方式は選手は勿論の事、運営側も我々の想像以上に大変だったはずです。
私も流石に毎日出勤はきつかったので週末集中型になってほっとしていますが、コロナ騒動の余波でこれまで比較的おおらかだった試合後のツーショット規制が厳しくなり、花園桃花ちゃんを始めマスクを外してくれない選手が増えたのが誤算でした。
ツーショットマニアの私にとっては文字通りここが最後の聖域だったのに（コレガよおまえもか！？）の心境です（涙）。
マスクツーショットにお金を落とす程私もお人好しでは無いので10月以降は出勤回数も激減しましたが、果たして今年はどうなることやら…？
16日は杏ちゃむちゃんのホームリング、信州ガールズの定期戦を初めて観戦しました。
会場に行く途中、長野冬季オリンピックの会場でありプロレスのビッグマッチでも使用される長野ビッグハットがあったので外から見学しましたが、信州ガールズの本拠地、信州プロレスアリーナはそこから歩いて数分の国道沿いにありました。
写真を見て頂ければわかるように貸倉庫を利用した会場で、中に入るとリングはほぼ壁にくっついた状態で客席は一面のみ、因みにこの日の観衆は15人の満員（笑）でした。
コロナの影響もありホームでの定期戦は2年ぶりとなる杏ちゃんは柳ヶ瀬プロレスから参戦の沙恵とメインでシングル対決、大激闘を展開も地元で完敗、この二週間後には今度は相手の地元・柳ヶ瀬での再戦が決まっておりリベンジ宣言で幕となりました。
その杏ちゃん、翌週末にはDDTグループのガンバレ女子に初参戦、第2試合で石井慧介とのタッグで快勝しましたが、この日のメイン終了後に全く予期せぬハプニングがありました。
試合に敗れたまなせゆうなが一人残ったリング上、突如聴き慣れた赤井沙希ちゃんのテーマ曲が流れ出したのです！！
なんと私服の沙希ちゃんがリングインしまなせにタッグ結成を呼びかける展開、ボーっと観ていた私は眠気が吹っ飛び一瞬頭がパニック、大慌てで既にかたずけていたカメラを取り出しました（苦笑）。
10月ラストネタは前述通り柳ヶ瀬に舞台を移しての杏ちゃむVS沙恵の再戦、それにしてもこの月は（この月も！？）東京、長野、岐阜と移動距離が半端ではありません（苦笑）。
信州に続いて柳ヶ瀬と続くローカルご当地プロレス巡り、今回の会場は柳ヶ瀬のアーケード内にあるリング常設のプロレス・バーでした。
相手の地元で何としても二週間前の借りを返したい杏ちゃんでしたが、沙恵の壁は厚く惜敗、しかしこの日もメインに相応しい熱戦で重責を果たしました。
この日はハロウィンとあって試合後には仮装パーティがあり、選手たちもコスプレに挑戦、沙恵のナース姿もインパクトがありましたが（笑）杏ちゃんは…
グラドルの撮影会経験済みの私には見慣れたものでしたがプロレスラーとしての彼女しか知らないファンには刺激強過ぎ（苦笑）？…と言うわけで当ブログの倫理委員会が厳しく、写真掲載は出来かねます（ガッテム！）
（この月の杏ちゃむワンショット集 こちらをクリック）
（この月の美女 ツーショット集 こちらをクリック）
今週は週二回更新の大サービス、土曜日にお会いしましょう。
改めまして2022年も宜しくお願い致します。
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