ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 / 30分1本勝負 |
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○ |
愛川ゆず季 |
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(12分21秒 猛虎原爆固め) |
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安川惡斗 |
× |
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*試合後のゆずポンのコメントより
(体調の悪い中での試合でしたが?)
「そうですね。私はグラビアからプロレスを始めて、たくさんの逆境があってそれを乗り越えてきたので、もうそれぐらいでは折れないぞという強い気持ちで臨みました。
(試合後、沢山の方が(引退試合の相手に)名乗り出ましたが?)
もうそう言っていただくのは本当にありがたいし、今まで頑張ってきた結果だと思うんですけど1人しか決められないんで、その決めた相手を4月2日の会見でいよいよ発表したいなと思います。
(タイトルを防衛したことで実家の神棚に飾るということでしたが、惡斗選手から『持っていかないでください』と言われましたが。)
ああやって泣きながら言われてしまっては私の考えだけでは決められない。
やっぱりこのベルトは私のベルトでもあるけどスターダムのベルトでもあるし、あとは全部会社に託そうと思います。
(もしこのベルトを実家に持って帰れないとしたら、どうしますか?)
実家に持って帰れないとしたら…う〜ん、スターダムの選手が次に誰が巻くのかすごく興味がありますね。
やっぱりこの白いベルトっていうのはゆずポンのイメージが強いと思うので、どういうベルトになっていくんだろうって行方は気になります。
(もし持っていっていいとなったら、予定通り神棚に?)
はい! ちゃんと(スペースは)空けてありますので、愛媛のホワイトハウスに飾ります!」
* 4月2日の記者会見で29日両国国技館でのゆずポン引退試合 の対戦相手は世IV虎に決定、また保持していた白いベルトは返上
し両国で新王者決定戦(安川惡斗VSダーク・エンジェル)が 行われる事になった。 |
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