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ドリーが全日本マットで復活
絵になる独特のたたずまい
渕正信とのコンビはまさしく王道・生き証人コンビ
学弟子である西村修と握手
がっちりとロックアップから…
ヘッドロックへ
さらにハンマーロックから…
すかさずスクールボーイで丸め込む
再びの腕攻め
ロープに振って…
バックエルボーが決まった
鮮やかなエルボースマッシュも懐かしい
一度は失敗したものの同体で場外へ落ちるムーブも健在
足をとると…
十八番のスピニングトーホールド(回転足首固め)!
カットに入ってきたSUSHIにもお見舞い
ドリーのスピニングトーホールドと渕のフェイスロックの競演
テキサスブロンコスープレックス
バックドロップは残念ながら腰砕け
西村をスピニングトーホールドで捕らえている間に…
渕がスモールパッケージホールドで決めた
グレート・テキサンは永遠に不滅
「オリンピア」のメロディ♪に乗って出場全選手が揃い踏み
PWF会長でもあるドリーが立会人に…
恒例の乱闘が今年も勃発
まるでバトルロイヤルの様相
ジョー・ドーリングはドリーにも手を出す暴挙
憮然とするドリー
前年度優勝チームでもある諏訪魔、ドーリング組はSUSHIに八つ当たりのラリアット
公式戦の初戦、KENSOのふてぶてしい入場
KENSOはプランチャで宙を舞う
長井満也のエルボー
KENSOのラリアット
長井のミドルキックに耐える真霜拳號
真霜のアンクルホールド
同時に二人を捕獲
KENSOは得意のサウスポーの平手打ちを多用
腰紐を利用したチョーク攻撃
タンク永井のダイビングセントーン
真霜はハイキックから…
垂直落下式のブレーンバスターでとどめ
真霜は初戦白星の好スタート
公式戦二戦目は巨漢と肉体派の激突
ゼウスのエルボーをかわす曙
ゼウスは余裕の筋肉ポーズを見せるが…
曙のタックルには顔がゆがむ
果敢に曙を持ち上げようとするがあまりに無謀…
吉江豊は全体重を乗せてでんぐり返り
The Bodyguardは吉江の巨体をパワースラムで投げる
吉江はコーナーでヒップアタック
曙のボディプレス
吉江のセントーン
正面から体当たり
吉江が曙の動きを封じる間に…
ゼウスがジャックハマーで吉江から3カウント
筋肉ポーズで堂々と勝利をアピール
潮崎豪のアームドラッグ
痛烈な空手チョップ
佐藤光留もミドルキックで応戦
袈裟斬りチョップでカットに入る
青木篤志のエルボー
潮崎は二人まとめてフライングショルダータックル
宮原健斗のジャンピングパワーボム
青木のトペスイシーダ
リングに戻ってミサイルキック
潮崎の豪腕ラリアットが火を噴く
今度はラリアットの相打ち
残り試合時間1分、遂にゴー・フラッシャーが爆発するが…
激戦は30分時間切れ
世界タッグ王座を返上、背水の陣で挑む秋山準と大森隆男
入場してきてロープワーク中の諏訪魔、ドーリングに奇襲攻撃をかける
秋山はランニングニーから…
早くもエクスプロイダー
さらにリストクラッチ式も繰り出す
ドーリングはロープワークからボディアタック
ダブルフォールアウェイスラムで豪快に放り投げる
ダブルドロップキック
前年度優勝チームはレボリューションボムとラストライドの競演でわずか398秒で勝利