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特別付録
全日本プロレス
カーベルpresents全日本プロレスin両国国技館
〜New explosion〜
2016年11月27日 東京・両国国技館

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オープニングは若手同士、二人の野村対決

 

ウルティモ・ドラゴン入場

 

レジェント登場、チャボ・ゲレロ

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そしてドリー・ファンク・ジュニア

 

ドリーと西村の師弟対決

 

カブキのアッパーがドリーに命中

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チャボが西村にエルボー

 

西村は四の字でドリーを捕獲

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さらにお株を奪うスピニング・トー・ホールド

 

ドリーは首固めで逆転勝利

 

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ノーサイドで握手

 

レジェンドチームの大勝利

 

ドリーは鞭でデモンストレーション

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退場するチャボ

 

ドリーにも大声援

 

崔領二の雪崩式ブレーンバスター

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ケンドー・カシン

 

秋山準

 

立会人として小橋建太さん登場

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派手なイケメンの入場

 

王者・中島のキックが決まる

 

危険な雪崩式フランケンシュタイナー

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最後はムーンサルト二連発から…

 

イケメンクラッチで王座奪取

 

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約二年ぶり、大仁田厚が全日本マットに

 

渕との同期コンビ復活

 

もう一人の同期・故・ハル園田の遺影を掲げる

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有刺鉄線電流爆破バットは渕が阻止も…

 

王道マットでも邪道流を貫く

 

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渕のバックドロップ連発で王座奪取

 

第100代王者組誕生

 

挑戦表明した秋山と邪道が一触即発

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世界タッグ王座奪還にかけるビッグガンズ

 

ダブルボディリフト

 

ボディガーのスピアー

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王者・関本のサソリ固め

 

ビッグガンズは二人がかりで関本と岡林を同時に投げる

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ダブルインパクトが命中

 

ビッグガンズがとうとう王座奪還

 

メインの三冠戦、諏訪魔の猛攻

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万力スリーパー

 

宮原はブラックアウトで形勢逆転

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シットダウン式ジャーマンでフィニッシュ

 

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PWF会長ドリーの為に小橋さんがロープを上げる

 

両国メインの大役を果たした三冠王者・宮原

 

全試合結果
第1試合 スペシャルシングルマッチ 20分1本勝負
× 野村直矢   (8分1秒 横入り式エビ固め)   野村卓矢
第2試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
佐野直
梶トマト
田村和宏
  (7分39秒 ミノルスペシャル)   SUSHI
井上雅央
菊池毅
×
第3試合 スペシャル8人タッグマッチ 30分1本勝負
スーパー・タイガー
土方隆司
レイバロマ
ディアブロ
  (9分50秒 猛虎原爆固め)   長井満也
高岩竜一
南野タケシ
ブラックタイガーVII


×
第4試合 スペシャル8人タッグマッチ 30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア
チャボ・ゲレロ
ウルティモ・ドラゴン
TAJIRI
  (12分9秒 首固め)   ザ・グレート・カブキ
西村修
吉江豊
木高イサミ

×
第5試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
崔領二
真霜拳號
竹下光之介
  (11分5秒 那智の滝 → 片エビ固め)   ジェイク・リー
青柳優馬
岩本煌史
×
第6試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
秋山準
ケンドー・カシン
  (8分40秒 リストクラッチ式エクスプロイダー → 片エビ固め)   大森隆男
征矢学
×
第7試合 GAORA TVチャンピオンシップ 60分1本勝負
× (王者)
中島洋平
  (9分44秒 イケメンクラッチ)   (挑戦者)
黒潮イケメン二郎
  * 黒潮が第14代王者となる。
第8試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
× (王者)
高尾蒼馬
  (14分29秒 シューティングスタープレス → エビ固め)   (挑戦者)
石井慧介
  * 石井が第42代王者となる。
第9試合 アジアタッグ選手権試合
× (王者組)
青木篤志
佐藤光留
  (14分17秒 バックドロップ → 片エビ固め)   (挑戦者組)
渕正信
大仁田厚

  * 渕&大仁田組が第100代王者となる。
第10試合 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負

×
(王者組)
関本大介
岡林裕二
  (20分40秒 ジャックハマー → 片エビ固め)   (挑戦者組)
ゼウス
ザ・ボディガー

  * ゼウス&ボディガー組が第73代王者組となる。
第11試合 三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負

(王者)
宮原健斗
  (26分21秒 シャットダウン式原爆固め)   (挑戦者)
諏訪魔

×
  * 王者が6度目の防衛に成功。