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社長の経営日誌

孤高の天才 社長の経営日誌 田宮社長が好き勝手に織りなす独白です
  FILE No.511 2017.2.25  

「 ウルトラアイ 」

先月、「ゆとり世代の男がここまで軟弱になってしまったのはプロレス中継がゴールデンタイムから外れた事が大きな原因である」とぶち上げたら(FILE No.507参照)数名の読者の方(勿論プロレスファン 笑)から賛同の声がありました。
「社長の意見に賛成、当行も若い社員はしょっぱいです。」(四国銀行・有光支店長 談)
しょっぱいとは「下手」とか「つまらない」を形容するプロレス界の隠語で「あいつはしょっぱいレスラー」とか「しょっぱい試合やりやがって」と言うふうに使います。

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 歴史的名言?「しょっぱい試合ですいません!」

平田淳嗣が試合後マイクで「しょっぱい試合ですいません!」と叫んだのは(94年10月30日 両国)レスラーの口から隠語が堂々とファンの前で発せられた記念すべきシーンでした。
残念ながら当社にもしょっぱい仕事をする奴が多いですが(君の事だよ、○○くん!)
真面目な話、もし今戦争が起こって日本が巻き込まれたとしたら…召集令状で集めた若者たちの大半が使い物にならずあっと言う間に他国に侵略されてしまうのではないでしょうか。日本の未来の為にも我が国はプロレスのゴールデンタイム化の法案を閣議決定すべきです!

見なくてもいいのに時々このブログをチェックしている両親からいつも「プロレスと太田裕美以外の事を書きなさい!」とダメ出しされているので(苦笑)プロレスの話はこれぐらいにして、本日のお題は「目」についてです。
何も自慢できる事のない私ですが昔から目(だけ)は良くて、学校の視力検査ではいつも左右とも2.0をマークしていました。
子供の頃から読書大好き、テレビ大好き、近年はこれにパソコンやスマホが加わって人一倍目を酷使しているにも関わらず、現在も両眼とも1.5をキープしています。

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 元祖・ウルトラアイ

(と言うか今もひょっとしたら2.0ぐらいあるのかもしれませんが、最近会社で行う健康診断や人間ドックでの視力検査って何故か最高が1.5までしかないのです。)
自分では「ウルトラアイ」と呼んでおりますが(笑)、両親とも若い頃から眼鏡をかけていませんでしたので目が良いのは田宮家の遺伝でしょう、感謝しています。
しかしここ数年、自慢のウルトラアイにカラータイマー(否、ウルトラセブンならビームランプか)が点滅を始めました!
前述のように視力そのものは全く落ちていないにも関わらず新聞や雑誌を読む時など、近くの小さな文字が霞んでよく見えなくなって来たのです。
30cm以上遠ざけると別段問題ないのですが、これはいわゆる「老眼」の始まりか!?ショックでしたが髪が白くなっていくのと同様、老眼は視力に関係なく起こる人間の生理現象ですから仕方がありません。
昨年、たまたまテレビで石坂浩二さんがやっているハズキルーペのCMを観て、こりゃいいぞと早速購入しました。

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 これがハズキルーペ、
拡大鏡です

これは老眼鏡ではなくあくまで虫眼鏡、つまりは拡大鏡ですが眼鏡型なので両手はフリーだし、新聞や本の文字が1.3倍になって非常に読みやすくなりました。
勿論これで老眼そのものが良くなるわけではないので、抜本的な解決にはなりません。
では老眼を放置していると果たしてどうなるのか?
カメラで言うレンズに当たる目の水晶体の調節が効かなくなるのが老眼ですから、無理矢理に目のピントを合わせようとしていると大変なストレスとなり眼精疲労から肩こり、頭痛などを引き起こすそうです。
私の酷い肩こりの原因はここにあったのか…こりゃ大変とばかり遂に老眼鏡を作ろうと苦渋の決断をしました。
大体老眼っていう言葉が宜しくないですよね、せめて弱眼とかもうちょっとましな呼び方ないのでしょうか、と思っていたら最近は老眼鏡も格好良くリーディング・グラスと呼ぶのだそうです。

早速、老眼鏡じゃなかった、リーディンググラスを買いに行こうと思い立ち、とりあえず眼科に行って検査をしてもらいました。
10分ほど色々な検査をして診断してくれた先生曰く、
「傷もないし、非情に素直で綺麗な目をしておられますね。」
目は口ほどにものを言うと言いますが、目は人そのものを表す事が証明されました(笑)!
「今の年齢まで老眼鏡なしでいけたんですか!?」と驚かれましたが、聞けば近年はスマホやパソコンを原因として20〜30代のいわゆる「スマホ老眼」が急速に増えているそうです。
先生に処方箋を書いてもらい翌日からの東京出張の合間に秋葉原にある眼鏡屋に行って来ました。
眼鏡屋さん数あれど、記念すべき人生初の眼鏡作成に私が選んだお店は賢明な読者の皆様ならすぐわかりますね、勿論「メガネスーパー」です!

日本が空前のバブル景気に浮かれていた1990年、プロレス界にも黒船がやって来ました。大手眼鏡チェーン店であるメガネスーパーが突如プロレス界への進出を宣言、子会社として新団体SWS(正式名称 メガネスーパー・ワールド・スポーツ)を設立したのです。

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 プロレス界に黒船!天龍をエースにメガネスーパーが新団体設立(左はメガネスーパー田中八郎社長)
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 SWS旗揚げ戦横浜アリーナ大会(90年10月18、19日)豪華な演出は見事だったが…
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 SWSはわずか2年半で解散…

SWSは豊富な資金力をバックに新日本プロレス、全日本プロレスから選手の引き抜きを敢行、特に天龍源一郎選手が全日本を退団し移籍した事はショッキングな事件でした。
主力選手のファイトマネーは他のメジャースポーツ並み、舞台装置にもお金をかけ演出も豪華だったSWSですが、鳴り物入りで旗揚げしたにも関わらずわずか二年半で解散に至ります。
当時売り上げナンバーワンで絶対的な影響力のあった週刊プロレスが「金権プロレス」と批判し反SWSの姿勢を明確にした事(91年からSWSは週プロを取材拒否)により、ファンがダーティイメージを持ってしまい拒否反応を示した事が一番の原因と思われますが、当時同団体に所属したケンドー・ナガサキ選手がトークショー (FILE No.501 参照)で明かしたところによるとメガネスーパーがSWSで使ったお金は何と99億円!
現在ブシロードが新日本プロレスの親会社となって再びブームを起こしていますが、とてもスケールが違う、うまくやればSWSが日本のWWEになったかもしれないのに、何とも勿体無い話でした。
SWSとは敵対する立場だったにも関わらず当時新日本所属の橋本真也選手が「プロレスにお金を出してくれる人を悪く言うな!」と発言したのは100%正論でした。
しかし一昨年の天龍選手の引退試合(FILE No.450 参照)の時、メガネスーパーが協賛スポンサーとして紹介された時に場内の沸いた事よ…。

おっと、眼鏡の話が脱線してまたもプロレスの話題になってしまいました、「僕の悪い癖」(笑)、メガネスーパーのお店に行った時の話に戻ります。
考えてみれば生まれてこのかた眼鏡には全く無縁、サングラス以外かけた事がない私、従って人生の中で眼鏡屋さんを訪れた事もせいぜい数回あるかないか、見るもの全てが珍しくお上りさん状態でキョロキョロしてしまいました。
天龍選手のポスターとかSWSグッズの名残りが無いかと探したのですが残念ながら見つかりませんでした(当たり前だ! 笑)。
処方箋を提示してなるべく軽いフレームを選びましたが、何を今更と眼鏡族の方には笑われそうですが、眼鏡って高いですね〜、フレームとレンズで38000円もしましたよ(涙)。
ある眼鏡愛用者にその話をしたら「何言ってるんですか。昔はもっと高かったですよ。」 我々の包装業界と同じく眼鏡業界も安い中国製品の流入によって随分と価格破壊が進んだようで、それ以前となると随分いい商売をしていたようです。そう言えば折れたフレームをセロテープで留めてる奴、昔よく見かけたました(笑)。

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 遂にリーディンググラス
購入

買って来た眼鏡をかけて本を読んでみると、これまでぼやけ気味だった文字がくっきり、これには感動しましたよ。
今のところ家での読書用限定ですが当然外や会社でスマホや書類を見る時もあった方が便利、しかし持ち歩くのも面倒だし、さりとて予備にもう一つ買う余裕もなくどうしたものかと思案中です。
とにかく老眼は絶対避けては通れぬもの、上手に付き合って私のウルトラアイを大切にしようと思います。

そして東京で元祖ウルトラアイ、後楽園ホールの近くの黄色いビルで3月まで開催中の「TENQ×ウルトラセブン企画展 ウルトラアイからみた宇宙」を観てきました。

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 ウルトラアイを片手に
記念撮影

これは宇宙ミュージアムTENQの一角で、期間限定でウルトラセブン関連の展示を行っているもので、以前に森次晃嗣さんのお店(FILE No.351 参照)で購入したウルトラアイのレプリカ持参で記念撮影して来ました。
来年はいよいよウルトラセブン生誕50周年の記念イヤー、森次さん主演による最後の新作を制作して欲しいものです。
展示の模様はこちらをクリック

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