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社長の経営日誌

孤高の天才 社長の経営日誌社長の経営日誌 田宮社長が好き勝手に織りなす独白です

FILE No.349

2013.11.9
「 フィリピン投資環境視察(1) 」
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 チケットは2日間とも
ソールドアウト!

10月25〜26日、出張先の東京にて二日連続で太田裕美さんのコンサートを楽しめました!

今回のコンサートのタイトルは裕美さんのデビュー39周年に因んで「まごころ39(サンキューと読む)」。会場はマウントレーニアホール渋谷プレジャー・プレジャー、小さな会場でしたがチケットは瞬く間にソールドアウト、しかし私は初日は何と最前列の真ん中の席がとれました!
そして翌日は二階の一番後ろの席(笑)、300人規模の会場なのでそれでも結構近いのですが前日が最前列だっただけにやけに遠く感じる(苦笑)。
実はこの二日目の26日は東京ドームシティホールで行われるIGFの試合とバッティングしてしまいました。
IGFはほぼ皆勤賞だった私、折角都内にいながら開始時間がほぼ同じではハシゴもできず、今回はコンサートのチケットを先に買っていた事もありこちらを優先しました。猪木さんすみません(涙)。
そう言えば1979年頃だったと思うのですが、関口宏が司会をやっていた「クイズ100人に聞きました」で、アントニオ猪木チームvs太田裕美チームというのがあったんですよ!2大スーパースター夢の共演、あの映像がもう一度観たい!

東京で本屋に入ったら京セラの名誉会長の稲森和夫氏の著書が目に入りました。
タイトルが何と「燃える闘魂」(笑)。あの〜、それは猪木さんの専売特許なんですけど…。

さて、28日から私は初めてフィリピンに行って来ました。
昨年から株主になって頂いた(FILE No.299「記者会見」参照)大阪投資育成さんの出資先企業で構成されたその名も「年輪会」、おかげさまで本年より当社も会員の仲間入りをさせて頂いたのですが、その年輪会主催による「フィリピン投資環境視察」に参加したのです。

タイトルの通り、主に海外進出を視野に入れた会員企業の為の視察旅行ですが、別に当社がフィリピンに営業所を出すわけではありませんので(笑)。

正式名称フィリピン共和国は面積は日本の80%ほどの小さな国で実に7,109もの島々で構成されており、最新のデータでは人口は1億人を突破しています。
まだ行った事のない国で興味深々で参加を決めたのでした。

10月28日(月)

いよいよ出発の日、朝8時に関空に添乗員、投資育成さんのスタッフを含む総勢22人のメンバーが集合しました。皆様全く異業種で当然知った顔は一人もなし、心細いな〜。
出発前の結団式で、今回訪問する視察先で順に代表者が謝辞を述べる旨が告げられ、その順番は年齢の高い人からお願いしますと主催者がつまらない事を言い出しました(笑)。どうやらこれがこの視察のお約束のようです。
今回は32歳から62歳までと幅広いメンバーと聞いていたのでぎりぎり私には廻ってこないだろうとタカをくくっていたら、あらら三日目に当たってしまいましたよ(涙)。

10時すぎのフィリピン航空にて約4時間、首都マニラに到着しました。 時刻はお昼の1時(日本との時差はマイナス1時間)、最高気温は30度、暑い! 一気に真夏に引き戻されました。
この日はバスでマニラ市内のリサール公園、サンチャゴ要塞、サン・アグスチン教会を見学して夕方にホテルにチェックインしました。
マニラで最初のディナーはスペイン料理、フィリピンはスペインに統治されていた時代があった為、スペイン料理が発達しているのです。

しかし今回の海外旅行で私が一番頭が痛かったのが実は食事でした。
何しろダイエット続行中の身(FILE No.345,346「15kgダイエット参照」)、下手すると今回で恐怖のリバウンドが起こりかねません。
集団行動では出された物に我儘を言うわけにもいきませんしまあ、折角海外にまで来ているのですから食事も楽しもう!…というわけで半分開き直ってあまり気にせず飲み食いしておりました(笑)。
その代わり、食事を終えてホテルの部屋に戻ると風呂に入って、今摂った脂肪よ燃えろ!とばかり猛トレーニングの開始!
ノルマの腹筋300回、持参したゴムチューブを使っての筋力アップ運動、腕立てにスクワットと我ながら涙ぐましい努力です。
長旅の疲れとトレーニング疲れからこの夜はぐっすり眠れました…。
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10月29日(火) 

いよいよこの日から視察開始、まずは朝9時にジェトロ・マニラを訪問、フィリピンの概要をレクチャーして頂きました。ジェトロとは日本貿易振興機構の略称です。
フィリピンは平均年齢23歳の若い国でその高い労働力は今後40年は続くと見られています。かなり親日的で賃金上昇率も比較的穏やか、バブルがなかった代わりにリーマンショックの影響も少なかった事などから、チャイナプラスワン、つまり中国以外の拠点を考える日本企業からの進出の相談が非常に多いそうです。

ジェトロを後にしての昼食は日本料理店と聞いていたので少し安心していたら、用意されていたお弁当は唐揚げ、エビフライと揚げ物多し(涙)、昼食後はマニラ市内から1時間ほどのラグナ州にあるラグナテクノパーク工業団地に向かいました。
1時からの訪問先はこの工業団地内にあるスーパー工業さんです。本社は大阪の堺市にあり主にハードディスク用のモーター部品などを製造されており、投資育成さんの出資先でもあります。
細い鉄の棒が機械を通すと手のひらに乗るぐらいのパソコンの部品に変わる工程を見学させて頂きました。
検査室の前を通ると、おお! 先日のジャパンパックでブンシジャパンさんからご紹介頂いたような(FILE No.347参照)LED付きの巨大な虫眼鏡が大活躍中でした。
責任者の方のお話によるとフィリピンは女性の社会進出が最も進んでいる国で、実際に女性の方が仕事に対してのやる気や責任感が強いという理由からこの工場も女性が7〜8割を占めているだそうです。
そう言えば当社も人事考課をすると女性陣ばかりが成績上位を占めてしまうよなあと思わず苦笑、しっかりしろよ、男ども!(君の事だよ、○○くん!!)

2時45分、今度は同じ工業団地内にある菱南電装さんへ、同社もやはり投資育成さんの出資先で本社は姫路にあり、ワイヤリングなどの自動車部品の製造がメインのメーカーさんです。
工場内に入るとずら〜っと工員の女の子たちが玄関に集合していて何と歌を歌って歓迎してくれました。この日の為に皆で練習してくれたのでしょう、可愛いですね〜。言葉は通じなくても気持ちは通じるもの、感激しました。
こちらの工場も大半が女性、平均年齢は22歳だそうです。
夕方、視察を終えてマニラ市への帰り道、ぼんやりとバスの車窓から外を眺めていたらいきなり某コップ屋さんの親会社である東罐興業のトラックが横を走ったのでびっくり!
コップ屋さんに見せようと慌ててカメラを用意しましたが一瞬の事だったので、うまく撮影できませんでしたが、後で調べたら東罐興業さんの工場はフィリピンにもあったんですね〜、どうせならそこも見学したかったなあ。
世界のトーカン、万歳!!

ホテルに戻って夕食はすぐ近くで本場のフィリピン料理です。
フィリピンの料理は辛くもなく日本人の舌に合っていると思いました。
ただ、パクチーと呼ばれるトムヤンクンなどタイ料理によく入っている香草を使ったものも多いので、シーピー化成の上野専務のようなパクチー大嫌い人間には耐えられないでしょう(笑)。
美味しいのでまたも食べ過ぎてしまいました、ホテルに帰ったらトレーニングだ〜!
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(次回へつづく)
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