FILE No. 980 「師走を振り返って(7)」

「師走を振り返って(7)」
さあ、いよいよ今回で2025年のネタは全て棚卸しです。
12月14日の遠征先は熊本(!)、新日本プロレスの社長、“100年に一人の逸材”棚橋弘至選手のツーショット撮影会でした。
このブログ更新時にはもう現役を引退されていますが、引退記念として2025年中に日本各地で開催されたこのイベント、歴代のコスチューム着用で撮影出来ると言う素晴らしい企画でしたが、参加は抽選方式と言うのがネックでした。
私も予定が合う時は応募していたのですが結果は…
当選 名古屋 熊本
落選 大阪 浜松 仙台 東京
抽選でなく一般参加で買えたのが愛媛
地元の大阪、よく行く東京がはずれてやたら遠いところばかり当たると言う(苦笑)。
そんなわけで前日は所用で東京にいたので成田空港近くで宿泊、朝一の便で熊本まで大移動しました。実はこの翌週にも東京で撮影会がありましたが前述のように落選、従って棚橋選手と会うのはひとまずこれがラスト、「猪木さんが作った会社を宜しくお願いします。」とだけお伝えしました。
因みに棚橋選手とのツーショットは2014年と2018年に一回ずつ、そして昨年はコスチューム撮影会以外に岐阜でのイベント、FC撮影会と計5回、通算では7回となりましたが、引退記念にここで全公開致します。
(引退記念・棚橋弘至 全ツーショット集 こちらをクリック)
棚橋選手の引退興行となった1・4東京ドーム、翌日が仕事始めにつき私は参加出来ませんでしたが前売りで全席完売、超満員札止めの快挙となりました。
私がドーム大会の常連だった90年代は満員、超満員が常に当たり前の光景でしたが、21世紀に入って陰りが見え始めプロレス人気は暴落、棚橋選手らの台頭でようやく盛り返したもののコロナショックでまたも低迷…正直、私はもうプロレスでドームが超満員になる事は無いだろうと諦めの心境でしたが、棚橋選手は「必ずもう一度ドームを超満員にする!」と叫び続け、夢を諦めませんでした。
最後の最後、自身の引退試合で公約を果たした棚橋選手、あなたはまさに“100年に一人の逸材”です!
1・4の模様は当日22時15分からテレビ放送あり、折角なら結果を知らず生中継の感覚で観たかったので、ドームの開始時間の夕方16時頃からスマホの電源を切って夜の放送を待ちました。なんせ今や瞬時に情報が流れて来る便利すぎる時代ですが、約6時間のスマホ絶ちは依存症気味の私にはなかなか苦痛でした(苦笑)。
12月25日のクリスマスはVKF大会で杏ちゃむちゃんが大阪入り、この日の試合は菊タロー、KEITAinTHE House(矢野啓太)との3WAYマッチでした。
怪奇派スタイルの矢野選手ですが元々は格闘探偵団バトラーツの出身、つまり“関節技の天使”杏ちゃんとは師匠が同じ石川雄規さんで兄弟弟子となるのです。
関節技の技術を確かめ合うべくこの日の対決を楽しみにしていた杏ちゃんでしたが、菊タローが入った事で殆ど矢野啓太との絡みは無く予想通りお笑いマッチに(苦笑)、最後はあっさり杏ちゃんが菊タローを丸め込み決着となりました。
試合後の杏ちゃんはプロモーターに次回大会での矢野選手とのシングル戦を要求したとの事で、実現を楽しみにしています。
週末は東京、27日のお昼は闘道館で超レアなミスター高橋さんのトークイベントが実現、コアなマニアが集結して熱心に聞き入りました。
個人的には2023年、2024年、そしてこの日と年に一度のペースで三年連続高橋さんにお会い出来て嬉しい限りでしたが、イベントの後半には高橋さんの自宅に数十年眠っていたお宝物の断捨離?大オークションがあって大盛り上がりとなりました。
サイン、写真、各種衣類、長年外国人レスラーの世話係をされていただけあって珍品が続々登場、マスクド・スーパースターが使用したゴムチューブ、グレーテスト18クラブの寄せ書きサイン色紙、タイガー・ジェット・シンのTシャツやらナイフ、あまりに価値があり過ぎて展示のみでオークション対象外となったアンドレの本物手形&足形…etcと目も眩みそうなものばかりでした。
私も欲しいものはいくつかあったのですが資金は無いし、第一自身が断捨離中の身(苦笑)、そこでオークションに一応参加はするものの、値段を吊り上げるだけ吊り上げておいて最後は降りるの繰り返しでした。誰かが2万円と入れれば私が2万5千、ライバルが3万と言えばそれ以上は追わない、心なしか皆からこの野郎上げるだけ上げやがってとジト~ッと白い目で見られていたような…少しでも多く高橋さんのお財布に貢献したかったもので(笑)。
イベント終了後は後楽園のガンバレプロレスに移動、YuuRIちゃんのデビュー5周年記念試合として組まれたSareeeとの大一番を観戦、一敗地にまみれたものの大善戦で試合後の物販では「過去最高にグッズが売れた」そうです(笑)
そのYuuRIちゃん、翌日は大阪に移動してカウント2・99でのイベントも大盛り上がりで2025年の仕事納めとなりました。
私の仕事も終わった29日の夜から31日までは東京で最後のプロレス4連戦、29日はDIEインイタで杏ちゃん最後のデスマッチ、30日は後楽園のオズアカ、夜は西川口のBarKadoでマットプロレスと神姫楽ミサちゃんのダブルヘッダー、そして大晦日はここ数年恒例となっているアイスリボンの後楽園が観戦納め、帰って自宅に着いたのが除夜の鐘の直前で2025年を終えました…。
(この期間のツーショット集 こちらをクリック)
そう言えば2025年は女子プロレスラーの引退ラッシュの年でした。
中には復帰しそうな方もいないでもないですが(笑)棚橋選手同様お疲れ様の意味を込めてツーショットアルバムを作成しました。因みにこれ以外にも私がお会いした事が無い方(坂井澄江、ディアナのマコトユマ、東京女子の宮本もか、WAVEの郷田明日香選手)もいらっしゃいます。
(2025年引退女子プロレスラー こちらをクリック)
ようやく次回から2026年の話題に突入出来る…はず(笑)?
【 訃報 】
円谷プロダクションの名作「怪奇大作戦」で主役の三沢京助を演じた勝呂誉さんが1月23日にお亡くなりになりました(85歳没)。勝呂さんとは2019年3月、「怪奇大作戦」ブルーレイボックス発売記念イベントでお会いする事が出来ました。心よりご冥福をお祈り致します。






