FILE No. 985 「2月の行事(5)」

「2月の行事(5)」

今週は2月の総集編、この月前半の目玉は海外出張で、1月30日~2月7日の日程で毎年恒例の年輪会のトップセミナー、今年は「モロッコ・ポルトガル経済・産業視察」に参加して来ました。
総勢31名の大名?ツアー(笑)、関空からドバイを経由して約20時間以上かけてモロッコのカサブランカに到着、さらにここからバスで約3時間かけてマラケシュまで大移動しました。今回の訪問都市はカサブランカ、マラケシュにラバトを加えた三箇所でしたが、実は私はモロッコは6年ぶり2回目です。
(File No. 656, 657「エジプト&モロッコ最新流通視察」参照)
まあ団体ツアーなので贅沢はいいませんが(笑)今回は6年前に訪れたワルザザートに行けなかったのが残念、思わず私が「ここはバラージか!?」(ウルトラマン第7話「バラージの青い石」より)と叫んだ幻想的な街にいつかまた行きたいものです(流石に三度目のモロッコはない!?笑)
それよりも問題は今回の天候ですよ。到着翌日こそ最高気温22℃の快晴で心地よかったのですが、翌日からずっと雨模様で肌寒い日々でした。モロッコは雨の少ない乾燥国と聞いていたのになんなんだよ!さらに初めての訪問となるポルトガルのリスボンに移動しても帰国日まで連日雨にたたられると言う不運、今ツアーは余程日頃の行いの悪い人が多かったのでしょうか(苦笑)。この時期極寒の日本に比べるとこちらは比較的暖かいと聞いていたので、かさばるダウンジャケットやコート類は持って来なかった為なかなかきつかったです。
そして今回残念だったのが、今回宿泊した計3つのホテルの風呂がいずれも浴槽なしのシャワーだった事でした。
温かい湯船に浸かりたい私としてはホテルが変わる度、よし今夜こそ!と期待してチェックイン、浴室をチェックしてはがっかりの繰り返しでした。
周りを見ているとよくそれだけ色々買うなあと感心する程皆さんショッピングにご熱心、
モロッコの通貨はディルハム(日本では両替不可)、ポルトガルはユーロですが、このツアーは食事代も込みだし、水も結構ホテルの備え付けやガイドさんのサービスで貰える為殆ど買う必要も無く、いざとなったらカードも使えるので今回は現地通貨への両替すらしませんでした。結局、水以外で買ったのは某女子プロレスラーへのお土産替わりのぬいぐるみぐらい、恐らくツアーメンバー中、一番お金を使わなかったのが私です(笑)。
あっ、勿論こちらではマスク着用者は一人も見なかった事も付記しておきます。
行きと同様ドバイ経由で無事帰国しましたが、食べ物は美味しいし、コンビニがあって便利、お風呂にもゆっくり浸かれる、うざいマスク馬鹿にはうんざりしますがやはり日本が最高ですね。
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寒い日本に帰って来て翌週はさらにお寒い地域、新潟県の上越市に遠征しました。
新潟自体は過去何度か来ていますが上越を訪れるのは初めて、夕方に大阪発のサンダーバードに乗車して敦賀で新幹線に乗り換え、金沢を経由して約4時間で上越妙高に到着、さらにローカル線に乗って一駅(約4分)の高田駅に着くと一面は文字通り白銀の世界でした。ここで東京女子プロレスの試合&イベントがある為、はるばるこんな遠くまでやって来ましたが雪靴を履いて来るべきでしたよ。

新潟県上越市、高田駅前の残雪
会場は結婚式場

翌日は凍りついた道を転ばないよう一歩一歩踏みしめるようにして、ホテルから徒歩圏内のDuo CEREZO(デュオ・セレッソ)に向かいました。毎年東女の試合&イベントが恒例化している同会場は実は結婚式場で、イベントの部では数名の選手がウエディングドレスを披露してくれるのが名物、これが見たくてこんな遠い地まで来たようなものですよ(笑)。
上越で二泊した翌日は東京に移動、協同組合ジェプラの新年会に参加しました。
この日は講演会があり、ゲストとして登壇されたのはなんと!元巨人軍のV9メンバーで背番号18のエースを務めた堀内恒夫さんでした。
プロレスファンに転向してからはすっかり野球オンチとなりましたが、実は子供の頃は大の巨人ファンだった私(大阪人は皆阪神ファンだと思い込むのは浅はか笑)、当然現役時代の堀内さんの雄姿をリアルタイムで観ており、お逢い出来て感激でした。
原稿も一切読まずに喋りっぱなし、当時の巨人軍やプロ野球の面白いエピソードばかりで飽きさせず90分があっという間、その後のパーティにも参加してくださり、しっかり記念撮影させて頂きました。前月の長谷川初範さん(File No,984 参照)に続き、今年はレアなツーショットが続いております(笑)。
この週末はFC会員限定で抽選方式の棚橋弘至さんの引退記念パーティーにも見事に当選し参加出来ました。
前年12月の熊本(File No,980 参照)が現役選手としては最後のツーショット、もう暫くは無いだろうなと思っていましたが、わずか二ヵ月でチャンスが回って来るとは…いつものように赤いマフラー姿で挨拶したら「おっ、(猪木)会長!」と言われました(笑)。
翌週はこの月最後の遠征、神姫楽ミサちゃんの連戦の応援でしたが、これがまた東京→大阪→横浜&東京と言う過酷なスケジュール、3日目の横浜&東京など昼夜でタイトルマッチと言う死の連戦でした。選手もそうですが追いかける方も大変です(苦笑)。
この期間のツーショット集 こちらをクリック

大阪を起点にモロッコ、ポルトガル、新潟、東京、神奈川、埼玉…、半端でない距離を移動した2月でしたが、この月最後の日の28日には親父の一周忌法要も無事済ませた事も付記しておきます。