FILE No. 1007 「真夏のドサ回り」

「真夏のドサ回り」

今回は灼熱の暑さだった7月の振り返りです。
それにしても思い出したくもないあの異常な酷暑、あの中でマスクを頑なに手放さなかったマスカー達には速やかに精神病院を訪れる事をお勧めします(爆笑)。
この月はあの暑さの中で出張を含め、全国をドサ回り(笑)致しました。

七夕の日は昨年に続いて赤井沙希ちゃんのトークイベントあり(こちらをクリック)、そしてその週末は前回既報の通り(File No.1006 参照)信州プロレスで長野県の天龍村&下條村、さらに翌週は協同組合ジェプラの経営者会議で鹿児島への出張が待っていました。
CPJ会やRSKなどで過去何度か出張した事はありますが、いつ以来の鹿児島だろうと必死に記憶を辿ると…9年前、2017年8月に太田裕美さんの出演するコンサートに行っていたのを思い出しましたよ。
今回は飛行機で行き、集合場所のホテルに到着するとすぐに近所で会議&食事会に突入、流石はジェプラさん、良いお店をブッキングしてくれまして地元の郷土料理をたっぷり堪能させて頂きました。
翌日は地元の会員企業である第一プラスチック工業さんを見学させて頂きお昼前に解散、私は折角九州まで来たついでに新幹線で熊本まで移動、アポロ菅原さんのお店(File No.843, 863 参照)に寄らせて頂きました。
菅原さんご夫妻にお会いするのは2024年の東京でのイベント(File No.915 参照)以来2年ぶり、そしてお店を訪れるのは3年ぶり通算3度目です。今回も御夫妻とたっぷりとマニアックなプロレス話をさせて頂き、楽しいひと時でした。菅原さんと言えば何と言っても歴史に残るのが鈴木みのるとの伝説のシュートマッチですが、「来年には是非鈴木選手とトークイベントをやってみたい。」との事、実現を心待ちにしています。
帰りはタクシーを呼んで頂こうと思ったら、菅原夫妻が車でホテルまで送って下さる事になり大変恐縮致しました。またの再会を心待ちにしてお礼を言って別れたのですが、熊本を大地震が襲ったのはそのわずか12日後の事でした!
菅原さん一家がご無事でほっとしましたが、現地の一日も早い復興をお祈り致します。

神姫楽ミサ地元凱旋試合が行われたビッグルーフ滝沢

翌日に飛行機で大阪に戻り、その翌日はまたもや飛行機、今度は神姫楽ミサちゃんの地元凱旋興行で岩手県の盛岡に行って来ました。
朝7時半伊丹発の飛行機に乗る為起床は4時頃、眠い目をこすりながら9時に初めて降りるいわて花巻空港着、ここから約45分バスに乗って盛岡駅に到着しました。もっともこの日の会場は厳密には盛岡ではなくお隣りの滝沢市で、盛岡駅からさらに市バスで20分の場所でした。
今回はプロレスリング・ディアナの大会でしたが、残念だったのは同団体が紙テープを禁止していた事です。これは会場側の問題ではなく(同会場を使用している他の団体は紙テープOK)あくまでディアナ側の都合、ようはかたずけるのが面倒なだけなんですよ。
でもミサちゃんのご家族やご親戚、友人も来られる折角の地元凱旋、故郷に錦を飾るのですから祝ってあげたいのが人情と言うもの、そこで私はミサちゃんを通じて試合後の紙テープゴミは責任を持ってファンの有志一同で回収し持ち帰ります(ワールドカップの日本人サポーターみたい笑)とまで申し出ましたが、そこまで言ってもOKの返事は貰えず断念しました。…ったく、プロレス団体って何処までファンのニーズに応えないのでしょう(苦笑)。でも勢いでゴミ持ち帰り宣言をしたのは良いものの、地元民でもなく日帰りの身としては本当にそうなっていたら処理に困っていた事でしょう。恐らくミサちゃんのご家族に泣きついていたはずです(爆笑)。
18時45分岩手発の飛行機で無事帰還しましたが、流石に東北日帰りはきつかった…と言いながら翌日の20日(マイ・バースデー!)には東京女子プロレスの浜松大会に遠征しているのですから我ながら呆れます(爆笑)。
“かみーゆ”こと上福ゆきが今年の12月での引退を発表しましたので行ける時に行くしかなし、もっとも他との兼ね合いもあり(身体は一つ!)とても全てはカバー出来ませんが、出来る限り引退ロードを見届けたいです。

7月ラストの週末は杏ちゃむちゃんの三連戦、24日はインイタでDIE、25日はアイスリボンの道場マッチと来て最後の26日は新幹線で新潟へと向かいました。
因みに新潟へはコンサートやイベントでは数回来ていますが、意外にもプロレス観戦はお初です。ところが新潟に着いた途端、冠水になる程の激しい雨が降って来ました。駅から会場へバスで向かう途中、閉まっているドアから突然ドバッと大量の水が入って来て車内が一瞬パニックになる程の勢いでした。
ようやくこの日の会場である万代島(バンダイジマ)の多目的広場に到着、因みにこの日まで私はこの地名、ずっとマンダイジマと思っていましたよ(笑)。何せ我が地元にはスーパー万代(マンダイ)がありますので大阪人は絶対そう思うはずです(笑)。

万代島多目的広場の大かま、外は豪雨
メインの有刺鉄線電流爆破マッチの設営お手伝い中

会場となった、“大かま”なるかまぼこ型の建物はかつては市場だったそうで、冷房が無いと事前に聞いていたので相当の暑さを覚悟していました。それがあいにくの豪雨&建物両側の扉を全開してくれた事で予想よりは暑さを感じなかったのが救いでしたが、何しろ一向にやまない土砂降り状態、本当に帰れるのか心配になって来ました。そんな時に限って無駄に(?)8試合も組んでいるし(苦笑)。
試合が終わると物販もそこそこに無事運行していたバスに飛び乗りましたが、途中路上駐車中の車が半分ぐらい沈みかかっていたのには絶句しました(汗)。
それでもどうにか駅に到着、さらにそこからリムジンバスで新潟空港に向かい予定通り19時半の飛行機で無事大阪に帰りつけました。(7月のツーショット集 こちらをクリック

定番の東京は勿論のこと、長野、鹿児島、熊本、岩手、静岡、新潟とプロレスラー顔負けのドサ回り月間だった7月、飛行機嫌いの私が珍しく5回も搭乗しましたよ(笑)

次回からは残暑が厳しかった8月のネタとなります。